普段使いの交通系ICで新幹線に乗れる!スマートEXがすごすぎる

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皆さん、普段東海道山陽新幹線を利用するときどうやって乗っていますか?

普通にみどりの窓口や券売機で新幹線のきっぷを買って乗る人もいれば、一円でも安く乗る方法を調べる人もいます。

しかし、東海道山陽新幹線を安く利用する方法というのは意外と限られています。

・JR東海やJR西日本のクレジットカードを作ってエクスプレス予約

・金券ショップで指定席や自由席の回数券を買いあさる

・ぷらっとこだま

多くの人が知っているのはこれくらいではないでしょうか。

かつては「ひかり早得きっぷ」のように2週間前までの予約で、ひかりのグリーン車が普通車指定席と同じくらいの運賃・料金で乗れるというような商品があったのですが、今はほぼありません。

株主優待にしてもJR西日本の場合は運賃・料金共に半額になりますがJR東海に関してはたった1割引きしかしてくれないので東京新大阪間では使い物になりません。

そんな中、いきなり誕生した東海道山陽新幹線のネット予約サービス「スマートEX」

あまり宣伝されていませんが、実はこれかなり画期的な新幹線のネット予約サービスなんです。

何が画期的なのか、今までのネット予約サービスとは何が違うのか解説していきたいと思います。

普段使っているクレジットカードと交通系ICカードがあれば使えるネット予約サービス

スマートEXが今までのネット予約サービスと何が違うのか、それは普段使っているクレジットカードと交通系ICカードがあればすぐに登録して利用することができる点です。

今まで東海道山陽新幹線のネット予約といえばエクスプレス予約しかなく、しかも利用する場合は指定されたクレジットカードを作る必要がありました。

具体的にはJR西日本ならJWESTカード、JR東海ならエクスプレスカードがそれにあたります。

そして、エクスプレス予約専用のICカードを使って乗車しないといけないので

・指定のクレジットカードを作らないといけない。

・エクスプレス予約専用のICカードを携帯しないといけない。

といった2つのデメリットがありました。

しかし、スマートEXの場合

①普段使っているクレジットカードで利用登録する。

②普段使っている交通系ICカードの裏面に記載の17ケタの番号を登録する。

この2つですぐに利用できるのです。

実際に新幹線に乗る時は改札でスマートEXで登録した交通系ICカードをタッチすれば、エクスプレス予約と同じように利用票が出てきてそのまま新幹線に乗れます。

交通系ICカードはスイカやイコカなど日本全国で相互利用できるものが対象です。

ちなみに交通系ICカードに関しては登録しなくてもこの予約サービスの利用はできます。

ただ新幹線乗車前にみどりの窓口やみどりの券売機にてきっぷを発券する手間が出てくるので、前もって交通系ICカードを登録しておくほうがかなり便利だといえます。

また従来のエクスプレス予約のメリットである発車4分前まで何度でも予約変更可能(早得は除く)というメリットも引き継がれています。

早得の割引がすごすぎる

普段使っているクレジットカードと交通系ICカードを利用登録するだけで、東海道山陽新幹線のネット予約ができるだけでも十分革命的なのですが、スゴイのはこれだけではありません。

早期予約の割引率がすごすぎるのです。

例えば3日前までの予約で安くなるEX早得の場合

東京から博多まで普通車指定席で22950円のところが17400円で5550円、グリーン車の場合は通常30080円のところが23880円で6200円も安くなるのです。

また21日前までの予約で安くなるEX早得21の場合

東京から新大阪まで普通車指定席で通常14450円かかるところが11000円となり、3450円も安くなります。

他にもEXグリーン早得や、EXこだまグリーン早得、ファミリー早得など早期予約でかなり安くなる商品が数多くそろっています。

東海道山陽新幹線を利用するなら絶対に知っておかないとかなり損すると思います。

金券ショップで指定席や自由席のきっぷを買うよりも安いです。大学生の人なら就活で学割を使うよりも楽に安く新幹線が利用できるので重宝するはずです。

まとめ

・普段使っているクレジットカードと交通系ICカードで東海道山陽新幹線のネット予約ができるようになった。

・スマートEXの早得商品の安さは通常の運賃料金を払って新幹線に乗るのがバカバカしくなるレベル。