まだネット通販で代引き使っている情弱がいて笑った話

Pocket

18歳成人が本格的に始まることになったらしい。

私はとっくの昔に成人しているし、18歳は精神的に大人かまだまだ子供かなんていう「そんなもの人によるとしか言えないだろ」以外の答えが出ないことに関して議論するつもりもないので「あ、そうですか」という感情しかわかない。

そんな感じなのだが、テレビでたまたま18歳成人についてどう思うか今18歳の人たちに街頭インタビューをしていたのを見て愕然としたことがあった。

18歳で成人扱いされることでクレジットカードの契約ができるよということを伝えられた18歳男子が「ネット通販が使いやすくなる」と答えたのである。

その男子いわく、ネット通販を利用する際はいちいち支払いに行くか、もしくは代金引換を利用しているからだとのこと。

これを見て私はかなり驚いた。2018年にもなってネット通販で代金引換を利用している人間がいるのかと。

今時の18歳といえばスマホを当たり前のように持っていて自由にネットで情報を得られる世代のはずである。

にもかかわらずクレジットカードが持てない=コンビニ払いもしくは代金引換以外の決済方法を知らないというのは情弱どころの問題ではないのではないだろうか。

クレジットカードそのものが持てなくてもクレジットカードと同じように使えるプリペイド式のカードなんてコンビニに行けばいくらでも売っている。

デビット機能のついたキャッシュカードを発行する銀行も最近は増えてきた。楽天銀行なんかはネットで申し込みができる。

『使えば使うほど貯まる!楽天スーパーポイントが貯まる銀行!』

LINEですら独自のプリペイドカード「LINE pay」を発行しているのである。お金をチャージして何度でも使える上に2%のポイントが付く。

簡単で安全な決済のための新しいデジタルウォレット

私が18歳で大学進学してからすぐに銀行口座をいくつか作ったので、未成年でも使えるはずである。

というより普段からネットで何を見たり調べたりしているのかって話だ。こんな情報ちょっと調べればいくらでも出てくる。

ネット上ではこれからは仮想通貨だなんだと言っている一方で、世間では代金引換なんていう前時代的かつ外国ではまずありえない決済手段をいまだに使っているのである。

大体、代金引換の手数料も積もればバカにならない。現時点でAmazonの代金引換手数料は324円(税込み)だった。有料アプリの月額利用料くらいの金額である。

ネットと現実世界の差がものすごいことになっていることを痛感した出来事であった。

付け足し:この記事を書いている最中に、近所の人がAmazonの商品代金を代金引換でクロネコヤマトの人に渡しているのをたまたま目撃してしまった。実は代金引換という原始的な決済手段は自分が思っている以上にまだまだ世間で幅を利かせているのかもしれない・・・。