2018年にもなっていまだに資格取得=人生バラ色っていうテレビCMが流れてて笑う

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もうお正月と言われる時期はとっくに過ぎていますが、まだ新年明けて間もないので新しいことにチャレンジしようなんて言うテレビCMがこれでもかってくらいに流れてますね。

毎日の単調な日々を変えたいと思っている人、今の仕事に飽き飽きしている人が資格を取ってハッピー♪なんていうあのテレビCMです。

ああいうテレビCMを見ていると、ひねくれている私でも何か新しいことを勉強してみようか、資格を取ってみようかという気になりますから、一般の方はさぞあのテレビCMにつられて資料請求したりしていることでしょう。

私もなにをかくそう、大学時代はユー〇ャンでボールペン字講座や行政書士講座をなけなしのお金をはたいて受講した挙句、どちらもギブアップした記憶があります(遠い目)。

しかし、途中でギブアップするリスク以上に、こういった資格講座に期待しすぎるのは危険なんですよ。

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今さらですが資格を取ったら即食べていける時代じゃないです

私が言うまでもなく、現代は資格取得=仕事がガンガンやってくる時代ではとっくになくなっています。

なんせ弁護士の先生ですら食べていくのが難しいとか言ってますからね。日本で一番難しい試験である司法試験をパスしてきている人ですらそうなんですから。

そもそも資格って持っている人が少ない時はそれなりに希少価値がありますけど、資格保持者がたくさんいたらそりゃ資格の価値はデフレ化しますからね。

なんかテレビCM見てると資格を取ったら即人生が変わるかのようにイメージ操作してますけど、あれほんと誇大広告で引っかかったりしないんですかね?

知名度のある資格は意外と少ない

そもそも一口に資格と言っても知名度のある資格って意外と少ないですからね。

ユー〇ャンなんかで「私○○の資格取ったよー」と周囲に自慢したり、履歴書の資格欄にドヤ顔で記入したりしても「それどんな資格?」とか「聞いたことがない」と言われることは結構あります。

ところで自慢じゃありませんが、私は以下の資格を持っています。

・漢検2級
・日商簿記2級
・FP技能士2級
・ほめ達検定3級
・パソコン検定準4級

このうち人に話してすんなり通ったのは漢検2級と日商簿記2級だけです。

FP技能士はいわゆるファイナンシャルプランナーの資格で、日本に誕生してから20年近く経とうとしています。

にもかかわらず周囲に話したり、仕事の面接で話しても「ファイナンシャルプランナー???」という反応をされることが多いのです。

誕生から20年近く経つファイナンシャルプランナーですらこの有様です。

ほめ達検定とかパソコン検定とか「何それ??」って話でしょう。

※ちなみにほめ達検定は決して私がでっち上げたテキトーな資格ではなく、ちゃんと存在しますし何気に最近知名度を上げつつあります。

一般社団法人 日本ほめる達人協会

基本的に研修を受けるだけで資格が取れますし、なかなか勉強になるので興味がある人はどうぞ。

まあ、何が言いたいかっていうと資格取ったくらいで仕事がガンガン舞い込んできて人生が変わるとかはまずありえないし、むしろちょっと資格を取ったくらいで周囲に自慢すると知名度がなくて赤っ恥かきますよってことです。

なんせファイナンシャルプランナーや簿記の資格を取ったにもかかわらず、結局転職活動うまくいかなかったですから。決して簡単な資格じゃなかったのに。

まとめ

・資格を取ったくらいで人生変わると思ったら大間違い!!

・日本は資格<<<実務経験の国なので、資格を取ったからと言って即仕事に結びつくことはまずない。