仲の悪い人同士を仲直りさせるのはまず無理だという話

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法律的に大人になって10年ほど経つのですが、最近タイトルのようなことを痛感しています。

仲の悪い人同士を第三者が入って仲直りさせるのはまず無理だって話です。

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対立している人間同士の仲裁をやってうまくいったことがない

実は今私の知っている人同士がもめているのです。

詳しくはここでは書きませんし、というよりも書けないのですがとにかく長年もめています。

どちらも私の知っている人なので、私としては当然のことながら対立が続くよりもどうにか仲直りしないものかと思っています。

しかし、それは到底無理な話なわけです。

小学生くらいのころだと、それこそ殴り合いに発展するレベルでケンカしても先生が出てきて最終的にお互い謝らせてハイ仲直り的な展開は誰しもが目にしているはずです。

しかし、現実として学生時代ならともかく大人になってから一度もめてしまったら当人同士が「ハイ仲直り」とはまずなりません。行くとこまで行くのがオチです。

ええ年した大人同士が散々もめまくって、それが解決する方法としては

・警察や弁護士など圧倒的な権力や能力が上の人が間に入ることで、しぶしぶ和解。

・当人同士が文字通り戦い合ってどっちかが降伏。

しかないと思います。

ここでポイントなのが、もめている当人の共通の友人などが間に入ってもまずもめごとは解決しないってことです。100%無理といってもいいくらいです。

私が大学時代にやっていたバイトで後輩同士がもめたことがありました。先輩として2人の間を何とか修復しようと思いましたが全く上手くいきませんでした。

単純に私の力量不足だったということもあるでしょうが、それにしたって自分の周囲でそのようにプロでもない一般人が間に入ってうまく仲裁できたという話を聞いたことがないのです。

よく考えると先ほど挙げた小学生時代は仲直りが可能だったという話だって、結局先生という学校における絶対的な「権力」を持った人が間に入るからそれができたわけです。

友達同士、あるいは兄弟姉妹同士などがもめているとなったときに立場的に同じ人間が間に入ってできることはまずないということです。

それどころか、より事態を泥沼化させる可能性すらあります。最終的に恨みつらみが自分のほうにやってくることだってあり得ます。

そもそも泥沼化するほど当人同士がもめていても、別に第三者に仲裁なんてしてほしくないと思っているというのは結構ありますからね。

結論:大人を仲直りさせるとか100%無理。

結論としては、いい年した大人同士を第三者が仲裁するのは大きな権力を持った人でもない限り100%無理だってことです。

割と自分の周りでも、小学生時代のケンカしても最終的に仲直りできる的な思想をずっと持っている人がいます。

そういう人は周囲で人間関係のもめごとがあると、自分は何ができるだろうかとムダに考えて苦しんだりしているわけです。

ハッキリ言ってムダなんですよ。親兄弟だろうが、友人同士だろうが大人同士が一度もめてるのを第三者がなんとか修復しようってのは。

そういうわけで今自分の周りでもめている人のことに関しては我関せずを貫きたいと思います。仲裁する能力もないし、まず不可能ですから。

人間同士がもめたときにその関係を修復するのは同じ立場の周囲の人間ではなく、絶対的な権力を持った人でないと100%無理ってことはこれから生きていくうえでしっかりと心に刻んでおくべきことではないでしょうか?