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みんなで一斉に休まないといけないっていう発想自体が日本社会のブラックさを表してるなって話

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ツイッターのタイムラインを見てたらこんなニュースを見つけました。

プレミアムフライデーが大失敗していることは私が言うまでもなくみんなわかっていることなんですが、それに懲りずに月曜日の午前中を休みにしようとかホントに誰がこんなこと考えてんだ?と思います。

月末の金曜日とか一か月の中で一番忙しい日に午後3時に帰ろうなんて、一般企業で少しでも働いたことがあったら100%考えないでしょう。そもそも午後3時に帰って何するの?って話です。定時より2、3時間早く帰るだけでなんでこんなに大々的にキャンペーンしてるのと思います。

そんでそれが大コケしたら今度は月曜の午前中を休みにしようとか狂気の沙汰ですね。私は社会人になってから一度たりともカレンダー通りに休む仕事をしたことがなく、午前中休みで午後から仕事というのを何度かやったことがありますが普通に休めませんからwww。

いくら午前中休みでも午後から仕事か~って感じでまともに気が休まりませんからね。大体午後から仕事だったらまともに出かけられないでしょう。これが午前中仕事で午後から休みだったらまだましなんですが。




そもそもなんで政府に特定の曜日なり時間帯に休めと言われないといけないのでしょうか?これって地味にブラックな話だと思うんですよね。

普通に個人個人が休みたいときに自由に休めるようにしたらいいだけでは?って話です。

なんでみんなで一斉に特定の曜日とか時間帯に休まないといけないんでしょうか。しかもそれを国に言われるっていうね。

この国の社会人と呼ばれる人々は自分でいつ休むか、休むべきかを決める能力すらないと思われているんじゃないでしょうか。

大体、みんな同じ出勤時間で会社に行って帰るから通勤ラッシュが発生して、それを解消すべく時差ビズなんていうキャンペーンをしているのに、休日はみんな一斉にって思いっきり矛盾してますよね。結局休日とか早く帰宅する曜日の電車がバカみたいに混むだけやないか!って話です。

正直、こんなアホなことに注力してないで有給休暇どころか法定休日もろくにない、過労死ラインを余裕で超える残業をさせてるクソ会社をもっと徹底的に取り締まれよと思います。電通以外にも星の数ほどありますから。

自分で自由にいつ休むのかを決められる状態というのは、実はかなり贅沢なんだなとこのニュースを見て思いますね。

最近、企業はどこも人手不足で頭を悩ませているようですが、給料をろくに上げられない分、休日をいつでも自由に取れるように整備したら人が殺到するんじゃないでしょうか。出勤時間が朝9時じゃなくて後にずらすとか今からやろうと思えばすぐにできそうだと思うんですけどね。