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駅の券売機でお金をおろしたい!なんて人見たことないわって話

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久々のブログなので今回は最近一番「これじゃないだろ」と思ったことについて気楽に書き殴っていきたいと思います。

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星の数ほどコンビニATMあるのになぜ?

先日、テレビを見ていたらこんなニュースが流れていました。

東急電鉄が駅券売機でお金をおろすことができるサービスを2019年春から始めるとのこと。

この記事では書かれていませんが、背景には交通系ICカードの普及で券売機の利用が減っていることがあるそうで、これによって券売機の利用を促す狙いがあるらしいです。

このニュースを見た時「いらんやろ」と「これじゃないだろ」って同時に思いましたね。

別にいいじゃないかと思うんですけどね。交通系ICカードが普及して券売機がなくなったら一体誰が困るんですかね?

私は昔駅員をやっていたので知っているのですが、利用の多い駅やターミナル駅だとあの券売機の裏では何人もの駅員さんが釣り銭の補充だったり、呼び出しボタンを押したお客さんの対応に当たったりと非常に忙しく働いているのです。

券売機が減るなら駅員さんの負担も減りますし、何が問題なのかと。

しかもICカードがどんどん普及することで使い捨てだった紙のきっぷも減るからエコだと思うんですがホントになんで券売機が減ったらヤバいのかわかりません。

使い勝手も最悪。確実にコケるわこれ。

しかもこの券売機でお金をおろせるこのサービス、使い勝手がまあ悪い。以下記事からの抜粋。

ゆうちょ銀と横浜銀の専用スマートフォンアプリで事前に引き出したい金額を申請する。スマホ上に表示された「QRコード」を券売機の読み取り機にかざすと、現金を引き出せる。手数料は100~200円程度を想定している。ATMを使うために銀行やコンビニエンスストアに立ち寄る手間を省き、駅を使う人たちの利便性を高める。

全然便利ちゃうやないか!(笑)

東急電鉄の券売機でお金をおろすためには

①専用アプリをスマホにダウンロード

②ダウンロードしたアプリで前もって券売機でおろしたい金額を申し込む

③駅の券売機でお金をおろす

という3段階を踏まないといけないとのこと。

東京や大阪なんかの大都市に星の数ほどあるコンビニのATMに行けばこんな段階を経なくてもすぐにお金がおろせることは言うまでもありません。

しかも当たり前の話ですが、鉄道の駅ってどれだけ利用客の多いターミナル駅であっても24時間営業じゃないですからね。コンビニのATMは24時間お金をおろせるのでこの点でも完敗ですよね。

もう100%コケるでしょこれ。そんでどうせ券売機の売り上げ締め切り作業も煩雑になるだろうことが予想されるので、利用者が大していないのに現場の駅員さんの負担だけがムダに増える未来が容易に予想できます。まさに誰得。

大の大人が集まってこんな誰も得しない、素人でもちょっと考えれば欠陥のある事がわかるサービスを考えてドヤ顔でテレビやメディアに流れているのは正直滑稽です。

他にもこういった「誰得?」とか「誰も使わないであろう商品やサービス」なんかがあったらネタ的にこのブログで取り上げていきたいと思います。今回は以上です。