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ブラック企業で生き残る人は意識高い系ではない。意識が低いほうがかえって生存率は上がるって話

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最近、警察官をクビになってからブログをよく読んでいます。

私とは比べ物にならないレベルのブラック企業で働いていたり、プライベートでも壮絶な人生体験をしているにもかかわらず、文体やイラストに惹かれてまた次の記事が読みたいと思ってしまうすごいブログです。

おそらくですが、私が全く同じ体験をしていて同じようにブログに書いてもこうはならないでしょう。ホントに何とも表現しがたい魅力があります。

さて、ブログを読んでいて著者のハルオサンがなぜすさまじいブラック企業で働いてこれたのか、その理由が垣間見えるところがあったので紹介したいと思います。

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ガチのブラック企業で残っている人は意識低い系が多い

それは「死んだ方が楽って思いません?って質問」という記事にありました。

以下ブログ記事より引用。

「結論ですけど、私が今こうして生きてられるのは・・・

自分の能力にも、自分の人生にも、ぜんぜん期待していないからです。

どうせ失敗する。うまくいくわけがない。

だけど、とりあえず全力でやってみるかあ~

こんな意識低めだからです。」

私が数々のブラック企業で働いていた時、ガンガン営業成績上げるぞ!とか今はしんどいけどこの厳しい環境に耐えて成長して幹部になってやる!と息巻いている同僚ほどすぐにフェードアウトしていきました。

ある者はまた明日と別れた次の日から無断欠勤してそのまま退職。

またある者は先輩や上司が助けてくれるからこの会社は良い!なんて笑顔で話した次の瞬間に休みがない、給料が安いと号泣するほど精神を病んで退職。

特に変わった様子もなくむしろ元気だったのにある日突然無断欠勤、自宅ももぬけの殻で失踪し2週間後ネットカフェで発見され、そのまま実家のある九州に帰った同僚もいましたね。

仕事で上手くいかないストレスと消費者金融からの多額の借金で精神を病んでいたようです。

世間のイメージとしてブラック企業で1年以上働くことができている人は、精神も肉体もすさまじくタフな人というものがあるのではないかと思います。

実はブラック企業で長く生き残っている人というのは、どちらかというと意識低い系な人が多いです。

あ~今日も仕事しんどいな~とかめんどくさいな~とか言ったり思いつつ、ダラダラ仕事している人が案外生き残っているのです。

さっき紹介したような意識高い系はおそらく仕事ができる、あるいは自分は能力があると思っている理想の自分と現実の辛さにすさまじい差ができるので比較的早くダメになってしまうのではないかと思っています。

ブログ記事の話に戻しますが、本来の趣旨とは関係のないところでブラック企業で長く生き残る人ってこんな人だよな~と自分の体験と合わせて強烈に思ったのでブログネタに取り上げてみました。

まあ、でも自分にも人生にも期待なんてしていないけどとりあえず頑張るかという考え方は人生の苦労や困難を乗り越える上で究極の思想だといえるのではないでしょうか?

「良いことがあっても、

悪いことがあっても。

期待しないから生きていられる。

ぐずぐず考えたり、ぐずぐず言いながら

立ち上がるしかないんですよ。」

この文章はすさまじい経験をしてきたハルオサンが書くからこそ、非常に重みのあるものになっているように思います。

私も自分の能力や人生に過度に期待しないで、とりあえず頑張っていきたいと思います。

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